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ENDODONTIC TREATMENT

根管治療

歯を残すための、精密な歯内療法

根管治療は、むし歯が歯の神経に達してしまった時に、
歯を抜かずに残すための専門的な治療です。
しかし、保険診療の枠の中だけでは限界があるのも事実。
当院では、日本歯科保存学会 認定医として、
お一人おひとりに最適な治療法をご一緒に選びます。

精密さに対話を重ねる

PRECISION

専門医による精密な技術

マイクロスコープによる肉眼の20倍の視野、ラバーダムによる無菌環境、歯科用CTによる三次元診断。日本歯科保存学会の認定医として、最新の設備と確かな技術で、複雑な根管にも対応します。

DIALOGUE

あなたと共に決める治療

「歯を残せるか」「保険と自費どちらが良いか」は、一人ひとりの状況と価値観で答えが違います。検査結果と選択肢をすべてお伝えし、納得のいく方針を一緒に考えていく時間を大切にしています。

専門的な設備と技術

精密治療と抗菌対策

PRECISION + STERILIZATION

再発を防ぐ、
技術と環境の両輪。

根管治療は、再発リスクとの戦いです。当院では精密治療を支える設備に加え、欧州基準を超える洗浄・滅菌機器による徹底した抗菌対策を導入。技術と環境の両面から、再感染ゼロを目指します。

A 精密治療を支える設備

EQUIPMENT 01

マイクロスコープ

肉眼の20倍の視野で、肉眼では見えない根管の枝分かれや感染部位を見落としなく確認できます。

EQUIPMENT 02

ラバーダム

治療する歯だけを露出させるシートで、唾液や細菌が根管に入り込むのを防ぎます。

EQUIPMENT 03

歯科用CT

三次元的に根管の形態や病変の広がりを把握。複雑な症例の診断精度を高めます。

EQUIPMENT 04

Ni-Tiファイル

柔軟なニッケルチタン製の器具で、湾曲した根管も傷つけずに精密に清掃します。

EQUIPMENT 05

MTAセメント

生体親和性の高い封鎖材。歯の神経を保存できる可能性を広げ、再感染リスクを低減します。

B 徹底した抗菌対策・再発防止のための設備

根管治療の成功を左右するのは、使用器具の完全滅菌・無菌処置です。当院では ドイツから輸入した最高水準の洗浄機・滅菌機 を導入し、日本の保険診療基準を超える抗菌レベルで治療を行っています。器具レベルからの再発防止が、当院の根管治療の根幹です。

EQUIPMENT 06

ドイツ製
ウォッシャーディスインフェクター

欧州医療規格を満たす全自動洗浄消毒機。器具の隅々まで確実に洗浄したのち、93℃の熱水で高水準の消毒を行います。手作業では到達できない清浄度を実現します。

EQUIPMENT 07

クラスB 高圧蒸気滅菌器

欧州規格EN13060準拠の最高クラス(クラスB)滅菌器。中空・包装・複雑形状の器具まで完全に滅菌できる、歯科で求められる最高レベルの滅菌性能です。

EQUIPMENT 08

ハンドピース専用滅菌器

口腔内に直接触れる「削る器具」を、患者さまごとに専用機で完全滅菌。治療のたびに、清潔な器具からスタートできる体制を整えています。

保険診療と自費診療の違い

どちらが「正しい」というものではありません。
歯の状態とご希望をお聞きした上で、最適な選択をご一緒に考えます。

保険診療 自費診療(精密根管治療)
処置時間保険ルールの範囲内保険の制約を受けず、じっくり処置時間を確保
処置回数3〜6回(目安)1〜3回(目安・1回完結を目指す)
使用素材主に保険適用素材MTAセメントなどを症例に応じて使用
再発リスク標準的より低く抑えられる
費用3割負担で 1,500〜3,000円程度/回¥110,000〜¥176,000(部位・初再による)

自費治療の料金

自費根管治療(精密歯内療法)
部位初回治療再治療
前歯¥110,000¥132,000
小臼歯¥132,000¥154,000
大臼歯¥154,000¥176,000
被せ物・補綴(根管治療後の歯を守る)
項目料金
ジルコニアクラウン変色しにくい高強度のセラミック¥120,000

※ 表示価格はすべて税込です。
※ 自費診療のため健康保険は適用されません。
※ デンタルローン・分割払いに対応しています。お気軽にご相談ください。

治療の流れ

01

カウンセリング・検査

症状を伺い、レントゲン・必要に応じてCT撮影を行います。歯の状態を三次元的に把握した上で、保険・自費それぞれの選択肢をご説明します。

02

治療方針の決定

検査結果をもとに、治療方針を一緒に決めていきます。費用・期間・期待できる結果について、ご納得いただけるまでご説明します。

03

無菌的環境での精密治療

ラバーダムで治療部位を隔離し、マイクロスコープ下で根管内の感染部位を取り除きます。Ni-Tiファイルで根管を清掃・拡大します。

04

根管充填

清掃後の根管を、MTAセメントなどの封鎖材で隙間なく充填し、再感染を防ぎます。

05

被せ物の装着

根管治療を終えた歯を保護する被せ物を装着します。長持ちと審美性のバランスから素材をご相談します。

よくあるご質問

治療回数は何回くらいかかりますか?
歯の状態により異なりますが、保険の場合は3〜6回、自費の精密根管治療の場合は1〜3回が目安です。詳しくは検査後にご説明します。
治療中の痛みはありますか?
麻酔をしっかり効かせて治療しますので、治療中の痛みはほとんどありません。治療後にしばらく違和感や軽い痛みが出ることはありますが、徐々に落ち着きます。
他院で抜歯と言われたのですが、残せる可能性はありますか?
マイクロスコープと精密な技術で、残せる可能性が広がるケースもあります。一度ご相談にお越しいただき、CT検査を含めて総合的に判断させていただきます。
保険と自費、どちらを選ぶべきでしょうか?
どちらが「正しい」というものではありません。歯の状態・残存歯数・年齢・ご希望を伺った上で、最適な選択をご一緒に考えます。費用面のご相談もお気軽にどうぞ。
分割払いはできますか?
デンタルローン・分割払いに対応しています。治療開始前にお気軽にご相談ください。

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